心をこめて

帯創り一筋
職人の真心を伝える
織り込み螺鈿の真髄
創業昭和二十一年
京都西陣 貴秀螺鈿工房 備山

製品紹介
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京都西陣
井上定機業店の間

貴秀螺鈿 -きしゅうらでん-

古来から伝わる螺鈿細工・・・それは、人々を幻想の世界に導く。
“貴秀”とは、その名の通り、貴賓高く又、優秀な螺鈿。 当工房では、昭和21年(1946年)より京都西陣において、織込み螺鈿の研究を行なってまいりました。現在では、製織する袋帯すべてに螺鈿が織り込まれております。 しかし近年では、材料(螺鈿)の高級化と製織者の高齢化により、限られたお客様にしか手にしていただく事が出来なくなりました。 この貴秀螺鈿を、末代まで語り継いでいただければ幸せです。
螺鈿工房 備山/三代目:井上 備山

西陣織とは

西陣織(にしじんおり)とは、京都の先染め織物をまとめた呼称です。
応仁の乱(1467年)の西軍の本陣跡であり、戦乱以前から織物の町として栄えていた京都北西部の一帯(上京区、北区の、南は丸太町通、北は上賀茂、東は烏丸通、西は西大路通に囲まれたあたりをいう)が、このころから「西陣」と呼ばれる様になりました。
西陣織りの歴史は更に古く、約千年以上もの昔にさかのぼります。その長い時を経て、高級織物の代名詞となり、京都を代表する産業にまで発展し、現在では経済産業省大臣指定の「伝統工芸品」に認められています。※「西陣」と「西陣織」は「西陣織工業組合」の登録商標です。